戦績(足跡)

 日々の稽古の成果を、其処へ刻みつつ! 今までも、そして、これからも!

2022年の戦績


令和4年6月11日(土)全日本柔道『形』競技大会

 柔道形錬修会…

 所属道場の枠を超えて、柔道の形の稽古に勤しむ、柔道愛好家達の中から、本大会に於いて、

 

『全日本柔道『形』演武選士』

 

 に選出された3組の以下の6名…

 

先ず、固の形に於いて、柔道『形』錬修会のメンバーから、

 

埼玉ー関東地区代表

 取:久家 浩、受:遠藤 憲昭

 

全国枠(全国枠予選突破組)

 取:小川 琢磨 、受:安井 清博

 

以上の2組、それから、柔の形に於いて、

 

全国枠(全国枠予選突破組)

 取:小野寺 智美 、受:大森 優子

 

以上の延べ、3組6名が出場いたしました。

 

いずれの、ペアーも、70点以上の演武をやり切り、無事に

 

『全日本柔道『形』演武選士』

 

としての責務を果たしてきました。

 

今回の3組を含めて、これまでに、6組の『全日本柔道『形』演武選士』がこの柔道形錬修会より

誕生いたしました。今後も、所属道場の枠を超えて、柔道の形の稽古に勤しむ、柔道愛好家達の中から、この『全日本柔道『形』演武選士』を輩出すべく、柔道の形の稽古に勤しみたいと思います。

 

今後とも、この柔道形錬修会の活動にご注目下さい。


 

以下、演武直前、演武中の柔道形錬修会の『全日本柔道『形』演武選士』たち

 

以下、閉会式終了直後の柔道形錬修会の『全日本柔道『形』演武選士』たち

向かって、左から、久家、小川、安井、小野寺、大森、遠藤

 

 

令和4年度の全日本柔道形競技大会の成績詳細は、以下のページに(外部リンク:全柔連)。

 

実際の柔道形錬修会の『全日本柔道『形』演武選士』たちの形の演武は、

以下のユーチュウーブチャンネルからご覧いただけます。

 

 

補足:上記リンクのユーチュウーブチャンネルから、実際の演武の動画の閲覧が可能です。それと、

 

『全日本柔道『形』演武選士』

 

とは、柔道形錬修会の事務方が、勝手に創った言葉です。